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雇用形態
雇用形態とは、企業と社員が結ぶ雇用契約の種類のこと。要するに、正社員として働いてるのかバイトとして働いてるのか、自分がオーナーとして会社を動かしてるのか?という分類を指します。
また、雇用形態の他に職種(経理・人事・営業・企画・サービス...)を審査基準に加えるクレジットカード会社も多いのですが、こちらは屁のツッパリ程度で評点にはさほど影響しません。
安定した雇用形態って?
雇用形態のヒエラルキーは、評価の高い順に以下のように、(リストラの対象にされにくい)安定的な形態であればあるほど高くつきます。
「 経営者 > 会社役員 > 会社員(正社員) > 派遣社員 > パート・アルバイト 」
ただ、この属性は勤務先の規模と複合的に判断されます。
だって、雇用形態が【経営者】だとしても会社の規模によっては、安定した職業形態とは呼べない場合がありますよね?
例えば、「零才中小企業の社長」と「成熟産業の正社員」の場合では、後者の方が信用が高いケースも想像できます。
毎月の資金繰りに四苦八苦して私物まで担保に入れてしまってる社長さん、時代の波に乗って急成長したテレビへの露出も相まって株価もグングン上がるIT企業の社長さん。と、同じ経営者でも懐事情は180度違います。
フリーターはカードが作れないの?
パートや派遣社員などの雇用形態が激増する状況にありますので、アルバイトやパートではクレジットカードを発行しなかった会社でも柔軟に対応するようになってきました。
以前は、「正社員」であることがカード発行の対象者でしたが、最近は終身雇用が見直されはじめたことや、人件費の変動費化を目指す企業が増えたことによって、状況が変わってきたからです。
在籍確認はどうやるの?
クレジットカード会社は、申込者が申告した会社で本当に働いているかどうかを、電話連絡によって確認します。
在籍確認では、正社員で雇用されてるのか?それとも派遣社員やバイトとして雇用されてるのか?ということは確認しません。自己申告が採用 されます。
実際にはアルバイトなのに正社員と書いて申込みをしてくるケースはかなり多いようですが、正直に書いた方がよいでしょう。バイトよりも正社員の方が圧倒的に作りやすいですが、クレジットカード会社と会員は信用関係で成り立っている訳ですから、ウソは厳禁です。
また、銀行系のクレジットカード会社や、ステータスの高いクレジットカードの場合は勤務先への在籍確認連絡の際に、人事部や総務部の社員に申込み者本人の雇用形態を確認するケースもあります。
派遣社員の場合は?
在籍確認では、正社員で雇用されてるのか?それとも派遣社員やバイトとして雇用されてるのか?ということは確認しません。自己申告が採用 されます。
ただ、派遣社員の場合は、「派遣元」を基本的には書けと言われます。
主婦、学生
また、主婦の場合は配偶者が、学生の場合は親が、審査対象になりますので評点は配偶者・親の雇用形態が対象となります。
