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電話
電話番号は、アナタと業者をつなぐ確実な手段です。
ほとんどのクレジットカード会社も審査基準の条件として「確実に電話連絡の取れる方」としています。まあ、常識で考えても電話を持っていない人がいたら「この人大丈夫か?」となるのは当然ですが…。
携帯電話しか持ってないんだけど・・・
昨今では、一人暮らしの若者や子供のいない夫婦家族などで、自宅の固定電話回線を持たないケースが珍しくありません。
そうした背景のもと、クレジットカード会社はそれまで必須条件としていた自宅の固定電話回線の有無を撤回する方向にあります。固定電話を設置しないからといって、職業が不安定だとか、その日暮らしの生活をしてるだとか、言い切れなくなったのです。
「自宅固定電話のみ」、「携帯電話のみ」、「両方」。どのパターンでも申し込みはOKです。
しかし、自宅の固定電話回線は電話加入権が必要であることや、設置する住所地が物理的に必要になることから、当然のことながら「携帯電話のみ」では評点が低くなります。
そもそも携帯電話は本人名義の裏付けを取る手段がないので、他人の電話を使っていても見破れません。
解約も契約もたやすい携帯電話に比べて、固定電話は頻繁に電話番号を変更することが許されていないので、確実性という意味においても価値があります。
また、銀行系など一部ステータス性のあるクレジットカードの場合は、「自宅の固定電話回線が必須」という条件が残っているケースもあります。
回線の名義によって評点が変わる固定電話
自宅に引いてる固定電話回線では、回線の名義(電話加入権名義)が誰なのかによって評点は変わってきます。
本人名義 > 家族名義 > 他人名義(レンタル電話とか) > 寮などの呼び出し
の順になります。
固定電話名義の裏付け確認は?
固定電話の回線名義の確認はNTTの「電話帳検索又は104番号案内」を元に行われます。 104番号案内とは、104に電話を掛けて住所と名前を伝えると電話番号を調べてくれるサービスです。
104で番号案内がされればこの名義はその申込者のものであると判断されるのです。ちなみに、申込み者本人のフルネームでの登録が確認できない場合でも、苗字が一致していて家族名義と推測される場合は、本人名義と同じ評点となります。
正確には、クレジットカード会社は電話帳をデータ化した CD-ROM を利用したり、 エンジェルライン というインターネットを介した電話帳検索サービスも同時に利用します。(ただ、CD-ROMは1年おきに販売され、オフラインツールのため情報がリアルタイムではありません。)
※電話帳や104に非掲載だった場合
一人暮らしの女性の場合や、個人情報の公開に敏感な人は電話回線を引いたときに電話帳・104番号案内ともに非掲載・非公開で登録しているケースがあると思います。
しかし、その場合でも、名義確認の裏付けは取れたと判断され、本人名義と同じ評点になります。
( 非掲載・非公開の場合に104番号案内で確認すると「このお客様はお客様の申し出により番号案内をしておりません」とアナウンスしてくれます。この意味は、その名義でその住所に確かに電話回線は存在するけど案内はできませんということですから)
