ホーム > クレジットカードで海外旅行傷害保険に無料で入る > 海外での医療事情の違い

海外での医療事情の違い

海外では国によってさまざまな医療制度があり、日本での一般的な医療制度とは違う場合がほとんどです。

例えば、治療費を日本の何倍も請求されたり、救急車が有料だったり、日本ではささいと思われることで高額な損害賠償を請求されたりすることがあったりします。

海外旅行傷害保険を検討する際に、行く先々の事情を知っておかなければなりません。医療事情は国により、同じ国でも都市により大きく異なります。アメリカだと州によっても治療費がまちまちです。

海外旅行傷害保険の比較をしたWebサイトでは、盲腸手術を例にとって国又は地域別に 比較 を行っています。一般的に、北米や欧州は医療費が高いと言われます。東南アジアになると逆に安いことも少なくないようです。

たとえば、盲腸で手術し1週間入院したと仮定すると、アメリカでは疾病治療費トータルで136万円相当、ハワイでは救急車も有料であるためトータルで200万円程度のようです。
ヨーロッパでの同様のケースではフランス・パリだと70万円程度。タイ・バンコクになると3万円程度で済むこともあります(ともに公立病院)。

高額医療費の一例

病気の場合

事例 内容 治療費
40才
男性
ロサンゼルスを旅行中に急性盲腸炎になってしまった。
現地で入院(3日間)、手術を受けた。
211万円
35才
女性
ドイツ旅行中、肺炎にかかり入院。
退院後、当初の旅行予定を切り上げ帰国。
100万円

ケガの場合

事例 内容 治療費
23才
女性
シンガポールの旅行中、ホテルのバスルームで転倒。
大腿骨骨折で10日間入院して治療を受け、看護師に付き添われて帰国。
263万円
55才
女性
ギリシャ・アテネを観光中、信号待ちの歩道にてセカンドバックを奪う目的の強盗に突き飛ばされ、足首を骨折。海外入院12日間。
日本から駆けつけた家族付添いのもと車椅子にて帰国。
帰国後継続入院。
295万円
47才
男性
オーストラリア・ゴールドコーストにて海辺で釣り中、
岩場より滑り落ち、腰骨骨折。
手術後、看護師のエスコートにて担架で帰国。
海外入院6日間。
300万円
26才
女性
バリに新婚旅行中、ダイビングスポットへの送迎用ワゴン車が横転。頭部・四肢に多発性外傷、肋骨・腰椎の骨折・気胸など重傷。
現地病院に一旦収容されたが、すぐにプライベートジェット機にて シンガポールへ緊急移送を行った。海外入院11日間。
家族付き添いにて車椅子帰国。帰国後継続入院。
619万円

事故の場合

事例 内容 費用
24才
女性
スイスのホテルで、お風呂のお湯を出したまま朝食に行ってしまい、部屋を水浸しにした。
52万円
50才
男性
シンガポールを旅行中、混雑した路上で、リュックの外ポケットに入れたレンタル携帯電話を盗まれた。 21万円
31才
男性
旅行先のフランスのホテルで、カーペットにしみをつけてしまった。 11万円

 

と枚挙に暇はありませんが、とにかく、「保険に入らずに済ます」という考えだけは捨ててください。