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損害保険商品と差はあるの?
クレジットカード付帯の海外旅行傷害保険は、一般に販売されている損害保険会社の商品と、ほとんど変わりません。なぜなら、カード付帯の保険というのは、実際には「カード会社が損害保険会社に加入する」といった手段でまかなわれているからです。
たとえば、「三井住友カード」なら三井住友海上火災、「JCBカード」なら日本興亜損保が引受会社になっており、ある意味では損保商品と同じ商品といえます。
実際にどのカードがどういった損保と提携しているかというと、下記の表を参考にしていただきたい。
表A 引受損保会社とカード会社
| 引受損保会社 | カード会社 |
| 東京海上日動火災保険 | NICOS,DC |
| 三井住友海上火災保険 | 三井住友,LIFE,JACCS, ダイナース,CITIBANK |
| エース損害保険 | アメックス |
| 損保ジャパン | UC,セゾン・アメックス OMC,ORICO,APLUS |
| 日本興亜損保 | JCB,東急Top |
| あいおい損保 | UFJ,CF |
| アメリカンホーム | UCS |
クレジットカードの付帯保険の利点
1. カードを作ってしまえば、旅行の度に保険を掛けずに済む
2. 年に何度も旅行にいっても補償される(携行品損害は除く)
3. 多くのカードの責任期間が「3ヶ月程度」であり、通常の旅程ならほぼカバーできる
4. 家族会員も本会員と同じく付帯される
(一部のカードでは生計を共にする家族ならカード会員でなくても保険が付帯される)
といった利点があります。
また、損保商品は旅行日程が長くなればなるほど、補償額が上昇していきます。
損保商品のセットプランの例
| 保険契約日数 | 2 | 7 | 14 | 30 | 60 | 90 | 120 | 150 | 180 | ||
| 新・海外旅行保険【off!】 | アジア | 1,830 | 2,710 | 3,800 | 6,240 | 14,760 | 23,290 | なし | なし | なし | |
| AIU | アジア、観光 | 2,670 | 4,340 | 5,700 | 9,200 | 19,650 | 27,910 | 38,310 | 49,030 | 59,520 | |
| アメリカンホーム | 全地域 | 2,730 | 4,400 | 5,760 | 9,270 | 17,940 | 25,450 | 34,910 | 44,670 | 54,210 | |
| 東京海上日動ジェイアイ | 東南アジア | 3,030 | 5,010 | 6,680 | 11,050 | 18,740 | 26,730 | 37,210 | 47,610 | 57,860 | |
| 三井住友海上 | 韓国、台湾、中国 | 3,030 | 5,010 | 6,680 | 11,050 | 18,740 | 26,730 | 37,210 | 47,610 | 57,860 | |
| あいおい損保 | 東南アジア | 2,450 | 3,950 | 5,220 | 8,470 | なし | なし | なし | なし | なし |
